胃カメラ検査についてよくある質問
胃カメラ検査についてよくある質問
・過去にピロリ菌に感染していた(除菌済みの方も含む)
・胃がんや食道がんの治療歴がある
・慢性胃炎(萎縮性胃炎)、バレット食道、胃ポリープなどを指摘されている
当院では、患者様それぞれの胃のリスク状態に合わせて、最適な検査間隔をご提案いたします。
【デメリット・注意点】
身体的なデメリットはほとんどありません。注意点として、大腸カメラの事前準備(下剤の服用など)が必要となるため、胃カメラ単独よりも午前中の準備時間が長くなることや、両方の検査枠を確保するためご予約がやや取りづらい場合があります。
| 1割負担 | 3割負担 | |
|---|---|---|
| 胃内視鏡(観察のみ) | 2,000円前後 | 5,000円前後 |
| 胃内視鏡+ピロリ菌検査 | 2,500円前後 | 7,000円前後 |
| 胃内視鏡+病理組織検査 | 3,000〜4,500円前後 | 9,000〜14,000円前後 |
※上記以外に、お薬が処方された場合は別途薬代等がかかります。
※症状がない場合の人間ドック等での検査は全額自己負担(自費診療)となります。費用は医療機関により異なります。
【全額自己負担(自費診療)になるケース】
一方で、「特に症状はないけれど、念のため診てほしい」「定期的な健康診断や人間ドックとして受けたい」といった、予防や検診を目的としてご本人の希望で行う検査は、健康保険のルールにより適用外となり、全額自己負担(自費診療)となります。
【午前中〜13:00までの検査】
前日の夜21時までに食事を済ませ、以降は絶食です。
【午後13:00以降の検査】
当日の朝8時までに軽めの食事を済ませ、以降は絶食です。
胃の中に食べ物が残っていると、正確な観察ができず検査が延期や再検査になる可能性があるため、必ずお守りください。なお、お水やお茶は検査1時間前まで飲んで構いません。
【鎮静剤(眠る麻酔)を使用した場合】
検査後は院内で30分〜1時間ほど休憩していただきますが、その後も薬の影響で集中力や判断力が低下している可能性があります。当日はなるべく重要な会議や精密な作業は避け、リラックスしてお過ごしください。もし当日にすぐ仕事へ戻る必要がある場合は、鎮静剤の種類や量を調整しますので必ず事前にご相談ください。
【診断可能な主な疾患】
「いざ検査をしてみたら、思ったよりもずっと楽だった」というお声が多く、検査への心理的なハードルを下げる意味でも有効です。
重篤な副作用は極めて稀ですが、過度なアレルギー体質をお持ちの方は事前に必ず医師へお伝えください。
無理に使用することはありませんので、ご安心ください。事前の情報共有により、今回も安全に検査を受けていただけるよう最善の調整を行います。
【コンタクトレンズ】
基本的に装着したままでも検査は可能ですが、検査中に目を閉じる際や鎮静剤の影響で目が乾燥し、違和感が出ることがあります。安全のため、検査当日はメガネをご持参いただくか、保存ケース・保存液を忘れずに持参してください。なお、カラーコンタクトレンズも同様ですが、取り外しが不安な場合は事前にご相談ください。
また、検査時に薬液や消毒液が飛散する可能性があるため、汚れても良い服装や、真っ白な服は避けていただくのが無難です。リラックスできる服装でお越しください。
若いうちに胃の状態を一度チェックし、ピロリ菌の有無を確認しておくことで、将来の胃がんリスクを劇的に下げることができます。症状がなくても、ご自身の胃の「基礎データ」を知るためにぜひご検討ください。
【胃カメラ検査】
【バリウム検査】
バリウム検査は手軽で安価ですが、胃がんの早期発見と正確な診断を最優先にするならば、胃カメラ検査を推奨いたします。
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