FODMAPと過敏性腸症候群(IBS)

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FODMAPと過敏性腸症候群(IBS)

FODMAPと過敏性腸症候群(IBS)

食後のお腹の張りやガス、腹痛、下痢、便秘が続き、「食べ物が原因なのでは」と不安に感じていませんか。FODMAPは、一部の過敏性腸症候群(IBS)の方で症状に関係する可能性がある、発酵しやすい糖質の総称です。

低FODMAP食は、特定の食品を一生避ける食事療法ではありません。一定期間の制限と再導入を通じて、自分が反応する食品と、症状が出にくい摂取量を見つけることが目的です。

このような症状はありませんか?

  • 食後にお腹がパンパンに張る
  • ガスやおならが多く気になる
  • 腹痛と下痢を繰り返す
  • 便秘と下痢を交互に繰り返す
  • 牛乳やヨーグルトを摂るとお腹がゴロゴロする
  • パン、うどん、パスタを食べた後に張りやすい
  • 玉ねぎやにんにくを食べると症状が強くなる
  • 外食後に症状が出やすい
  • 「腸に良い」とされる食品を摂っても改善しない
  • 検査では異常がないと言われたものの症状が続いている

特定の食事と症状が関連していても、原因がFODMAPとは限りません。乳糖不耐症、炎症性腸疾患、甲状腺疾患、薬剤による影響など、別の原因との鑑別が必要になる場合があります。

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