痛みゼロでつらくない
鎮静剤を使った胃カメラ検査
- 鎮静剤を使用した
苦痛の少ない検査 - 土曜、日曜も
検査が可能 - がん専門病院での
経験を持つ内視鏡専門医 - 高性能の最新機器を
導入 - 人形町駅・小伝馬町駅
より徒歩3分
痛みゼロでつらくない
鎮静剤を使った胃カメラ検査
TROUBLE
上記の症状に当てはまる方は胃カメラ検査をお勧めします!
MERIT
CONTACT US
ABOUT
当院では、がん専門病院と同等の高品質な検査を、より身近な医療サービスとして皆様に提供することを目指しています。正確な診断には、最先端の機器を使用することも重要ですが、それ以上に検査を行う医師の専門性と経験値が不可欠です。特に診断が難しい「微小がん」や「スキルス胃がん」、「ピロリ陰性胃がん」、「バレット食道がん」などは、がん専門病院や内視鏡専門施設など特殊な環境下でトレーニングを積んだ経歴があるかどうかで、診断能力に著しい差が出ます。内視鏡専門医・指導医資格はもちろんのこと、大学病院やがん専門病院、大手内視鏡クリニックで積んできた豊富な症例経験と実績が当院の強みです。
FEATURES
国内有数の内視鏡症例数を誇るがん研有明病院で豊富な経験を積んだ、内視鏡専門医・指導医の資格を持つ院長が、胃カメラ・大腸カメラ検査を行います。胃がん・大腸がんの早期発見には医師個人の技量が大きく影響するため、検査を行う医師の選択は非常に重要です。
株式会社AIメディカルサービスの「胃がん検出AI」の開発にも携わった院長がその高い専門性と確かな診断能力で安心感のある内視鏡検査を提供します。
内視鏡検査はつらい、苦しい、というイメージを変えたい。当院では、鎮静剤を用いた胃カメラを行い、皆様の不安や苦痛を最小限に抑えます。「今までの内視鏡へのイメージが変わりました!」「ここでなら毎年でも検査を受けられます!」というお声をいただくことが、私たちの最大の喜びです。
当院では富士フイルム社の最先端の内視鏡システム「ELUXEO 8000システム」を国内の内視鏡クリニックとしていち早く導入しました。高性能な内視鏡機器の導入は、がんなどの重大な病気の早期発見に直結する、極めて有効な対策となります。当院では、患者様の健康を第一に考え、常に最新の技術への投資を惜しみなく行い、質の高い医療サービスを提供し続けます。
04
胃カメラ・大腸カメラの
同時検査が可能
05
早朝、土曜、日曜も
胃カメラ検査が可能
06
日本橋人形町駅より徒歩3分
小伝馬町駅より徒歩3分
07
トイレ付き個室も
完備
08
当日の緊急胃カメラにも
対応可能
09
医師が受けたい項目を厳選
人間ドックにも対応
CONTACT US
FLOW
検査時間は通常10分程度ですが、組織を採る場合や状態により個人差があります。
胃カメラ検査は24時間WEBからご予約可能です。予約後、事前にWEB問診への回答も済ませていただくと、当日スムーズにご案内が可能です(事前にWEB問診への回答をいただけていない場合は、来院後にご記入いただきますので、検査の順番が前後する可能性がありますことご了承ください)。
〜13:00までの検査の方 | 13:00〜の検査の方 | |
---|---|---|
食事 | 夕食は消化の良いものにし、夜21時までに済ませてください。 それ以降は絶食です。 |
夕食は消化の良いものにしましょう。 |
飲み物 | 水分摂取は制限ありません。 アルコールは控えてください。 |
水分摂取は制限ありません。 アルコールは控えてください。 |
内服 | 常用薬やサプリメントなどは、通常通り内服してください。 | 常用薬やサプリメントなどは、通常通り内服してください。 |
〜13:00までの検査の方 | 13:00〜の検査の方 | |
---|---|---|
食事 | 朝食は抜いて、絶食状態でご来院ください(検査終了後まで食べられません)。 | 朝8時までに軽めの朝食を済ませ、それ以降は絶食でご来院ください。 |
飲み物 | 水・お茶・スポーツドリンクなどの色の薄い透明な液体は、検査1時間前まで摂取可能です。 | 水・お茶・スポーツドリンクなどの色の薄い透明な液体は、検査1時間前まで摂取可能です。 |
内服 | 常用薬やサプリメントなどは、原則として起床時(検査の2時間前まで)に内服してください。※ | 常用薬やサプリメントなどは、通常通り内服してください。※ |
※糖尿病の方へ | 糖尿病の薬は飲まないようにしてください。 インスリン注射をしている方は、主治医の指示に従ってください。 |
---|---|
※抗血栓薬 (血液をサラサラにする薬)内服の方へ |
抗血栓(血液をサラサラにする薬)は自己判断で休薬しないでください。 ワーファリン内服中の方は、検査前1週間以内の事前採血が必要となりますので、検査前日までに必ず一度ご来院ください。 |
鎮静剤(麻酔)を使用する場合、当日の車・バイク・自転車の運転はできませんのでご注意ください。
ご来院後、受付をします。
事前にWEB問診への回答がお済みでない場合は、来院後にご記入いただきます。
基本的にご自身のお洋服を着たまま行いますので、服装はなるべく動きやすいものを選び、汚れの目立つ白い服や高価な装飾品は避けていただくようお願いします。
鎮静剤(麻酔)を投与すると1分程度で眠たくなります。鎮静剤が効いていることを確認し胃カメラを挿入し検査を行います。検査時間は5〜10分程度です。
検査が終わった後は、リカバリールームでお休みいただきます。その後、医師から検査時の画像をお見せしながら検査結果の説明を行います。ピロリ菌の検査や、組織検査などを行った場合は最終の診断結果が出るまでお時間を要する場合がありますので、必要時ご案内します。
食事 | 検査後は、すぐに召し上がっていただいて構いません。検査後最初のお食事はなるべく消化のよいものを選びましょう。 |
---|---|
飲み物 | 検査後は、特に制限はありません。検査当日は鎮静剤(麻酔)の影響もありますので、飲酒は控えましょう。 |
内服 | 検査後は、特に制限はありません。 常用薬やサプリメントなどは、通常通り内服してください。 |
PRICE LIST
保険診療の場合、日本全国どの医療機関で検査を受けても、胃カメラの検査費用は基本的に一律です。
費用の目安は下記をご確認ください。
1割負担 | 3割負担 | |
---|---|---|
胃内視鏡(観察のみ) | 2,000円前後 | 5,000円前後 |
胃内視鏡+ピロリ菌検査 | 2,500円前後 | 7,000円前後 |
胃内視鏡+病理組織検査 | 3,000〜4,500円前後 | 9,000〜14,000円前後 |
CONTACT US