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当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。人形町消化器・内視鏡クリニックの院長、石岡充彬と申します。
内視鏡検査は胃がん・大腸がんをはじめとする消化器の「がん」や、「がん」になる前段階である大腸ポリープなどを早期発見・早期治療できる唯一の方法です。一方で、検査に対する「痛い」「苦しい」といった過去のつらい経験や、周囲から聞いた負のイメージから、検査に前向きになれない方が数多くいらっしゃいます。
病気の発見が遅れ深刻な状態になる前に気軽な気持ちで検査を受けていただきたい思いから、当院では怖くない・痛くないはもちろんのこと、精密性も兼ね備えた内視鏡検査を提供します。「今までの内視鏡へのイメージが変わりました！」「ここでなら毎年でも検査を受けられます！」というお声をいただけることを喜びとし、当院に来てくださった方の健康を守るお手伝いをさせていただきます。
患者様おひとりおひとりとの出会いを大切にしながら、末永く地域に愛されるクリニックにしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
日本橋人形町消化器・内視鏡クリニック
院長石岡充彬
「検査を受ける重要性は理解していても、なかなか検査に足が向かない」という方も多いのではないでしょうか？特に過去に一度でも内視鏡検査でつらい経験をされた方や、周りからそのような話を耳にして漠然と不安や恐怖を感じていらっしゃる方もいらっしゃいます。
当院では患者様のお気持ちや生活に最大限寄り添いながら、安心して受けられる胃カメラ・大腸カメラを提供します。まずはお気軽にご相談ください。
がん専門病院での経験を持つ
内視鏡専門医による検査と説明
高性能の最新機器を導入
楽なのに精密な検査が可能
早朝、土曜、日曜も
胃カメラ検査が可能
日本橋人形町駅より徒歩3分
小伝馬町駅より徒歩3分
一般に「胃カメラ」というとオエっとえずくような、つらいイメージがあるかもしれません。当院では眠っている間に楽に検査を終わらせることが可能で、今まで一度でもつらい経験をされた方にこそ、ぜひご来院いただきたいと考えています。
また、胃カメラ検査では、のど（咽頭）から食道、胃、十二指腸の内部を高精細なカメラで直接観察し、胃がんや食道がんなど悪性の病気の有無や、逆流性食道炎など症状の原因となる疾患を特定します。大学病院とがん専門病院での豊富な経験と知識をもとに、的確な診断を行います。
一生のうちに2人にひとりは「がん」と診断され、3人にひとりは「がん」で亡くなります。中でも大腸がんは増加傾向にあり、女性のがん死亡原因の1位、男性の第2位を占めます。
しかし、大腸がんは、他の臓器のがんと違い、大腸ポリープと呼ばれる前がん病変（がんの前段階）があり、これを定期的に切除することによって発症そのものを予防することが可能です。病気になってからの検査ではなく、将来の自分のために予防医療に力を入れてほしい、そう願っています。
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